四季に暮らす

和と洋が仲良く並んでいるような衣食住の風景

煮込み料理、うわのそらで失敗の巻💦

昨日こと。
秋らしい煮込み料理が食べたくて
買い集めて冷凍していた鮭とタラの切り身を贅沢に全部使って
サーモンスープ(鱈も入れたのでフィッシュスープ)を作ることに。
数年前に北欧を旅行して以来、よく作る煮込みスープです。

失敗するなんて、思いもよりませんでした。。(>_<)

実はちょっと考えごとをしていて、気持ちそこにあらず、、だったのです。

じゃがいも・玉ねぎ・セロリをバターで炒めて、玉ねぎに火が通った感じになったら小麦粉を振り入れて馴染ませながら炒める。
塩を振った鮭・タラの切り身と、秋らしく舞茸も並べて・・とここまではOK。

この後、セロリの葉っぱも上にかぶせて、料理用の白ワインを振り入れて蓋をし、一旦2分ぐらい蒸し煮にします。
冷蔵庫の下段の深い引き出し(野菜とボトルなどを入れている)にいつも入れている料理用の白ワインが定位置になく、、(前回使い切っていたのを忘れていました!)
「あれっ?どこにしまったんだろう?」と、冷蔵庫上の左扉ポケットにあった小瓶を白ワインだと思い込み、それをどぼどぼっと1カップぐらい入れて蒸し煮にしました。
・・食卓に置いていたノートPCに戻って調べ作業を続け、気持ちはそっちへ・・

蓋をとって 写真を撮ろうと食卓に運んできて、
「あれっ?いつもと香りが違う・・」と思いながらも「舞茸の香りが強いのかな?」と思っただけで気にせず、水をどぼどぼっと入れて煮込みを開始。

引き続き、食卓でPCでの調べごとに没頭・・💻 (。。 )

20分ぐらい煮たところでキッチンに戻り ...
蓋をとって「なんかちょっと匂いが違う気がするけど、、」と思いながらも
疑うこともなく、弱火にして(IHです)牛乳も加えました。

・・と、ここでです!!!

牛乳を加えながら混ぜていると、なぜかスープが分離する。。
ここで初めて自分を疑い、我にかえりました!
何か間違えた?

味見をしてみると酸っぱい。。
牛乳が腐ってた?・・いえいえ、賞味期限9/19です。
念の為、冷蔵庫にしまった牛乳パックを開けて匂いくんくん → 大丈夫。

その時、初めてあっ..!と思いました。
蒸し煮にした時使ったあの小瓶の液体は、白ワインじゃなかったのかも。。

慌てて冷蔵庫の左扉ポケットのボトルを確認すると、、
なんと白ワインビネガーでしたあ〜〜〜!(o;))が〜ん。。

うわあ・・少なくとも1カップは入れたよ。。
酢を薄めなきゃ。。と思いながら、水を足し入れてごまかし、
ディルを刻んで散らし、おそるおそる食卓へ。。

ちょっとスープが分離しているけど、見た目はなんとか。。^^;
味見したら、美味しくないのは自分でもわかっていましたが。。orz..

一口食べた夫
「何、これ? 酸っぱいじゃん。美味しくないから食べたくない。」

ああ、やっぱり。。orz ..
鍋に戻して味を付け直すことに。。orz ..

ネットで調べたら、「砂糖を足す」とか「味醂を足す」とかが出てきましたが、
それではダメだと思い、調べ続けたところ
「トマト水煮缶を入れて、コンソメで味付け」という方法が出てきました!
うん、これなら良さそう。

早速、家にあったトマト水煮パックを1パック入れ、コンソメ顆粒で味直し。

なんとかリカバーできました!(^^)v

ブイヤベース風の味。
魚たっぷりなので、いい出汁が出ています。
ビネガーの酸味は、トマト酸味と相まってうまく馴染んでいました。
コンソメ顆粒で味を少し濃くしたのもレスキューになっています!

ああ、よかった・・

★教訓:料理の時、うわのそらはだめ

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■こちらは先週作った【参鶏湯】
先週、夫が夏バテ気味だったので作りました。
昔、参鶏湯は寒い時に食べる料理だと思っていましたが、
韓国では夏バテ対策に、暑い時期に作る料理らしいです。
それを知ってからは、家では夏にも作るようになりました。
作りながらいつも、薬膳料理だなあ・・と思います。
使う鶏肉は、骨つきがいいです。
今回は、ぶつ切り肉を使いました。
鶏肉以外に今回使った材料は→(いつも同じ作り方ですが)
干し椎茸、長ネギ、ニンニク、甘栗、クコの実、松の実、なつめ、もち米

*干し椎茸のもどし汁で煮込みました。

これは、美味しくできました。
滋味です!

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気になる懸念事項は、まだまだ先のこと。
来月以降に記事にするかもしれません。
深刻な問題ではないので、ご心配なく。

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