四季に暮らす

和と洋が仲良く並んでいるような衣食住の風景

第118回「日展」@国立新美術館

高校時代の同級生の作品が、昨年に引き続き(もっと何年も前から?)今年も日展に展示発表されていると聞き、
昨日は同級生の友人たちと鑑賞してきました。

日本画・洋画・彫刻・工芸美術・書・・どれもさすがに見応えがあります。
写真も美術も、それぞれ撮る人や製作する人の目線を強く感じる作品が好きですが
より、対象に主観が入る美術には個性や思いが際立ちますよね。
展示会場には、春夏秋冬や人物・生き物が並び、ゆっくりした時間が流れていました。

夕方からはそのままみんなで飲みに行き、楽しい秋の一日でした!

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